パメラ・アンダーソンとIFAWが動物福祉と保護について話し合うためロシア高官に会う

Thursday, December 15, 2016
ロシア、モスクワ

女優で自然保護活動家のパメラ・アンダーソンが今週、国際動物福祉基金(IFAW)と共にロシアのモスクワを訪れ、ロシアの野生生物の保護を推進する活動をクレムリンで行っています。議題には海洋哺乳類やシャチの取引、絶滅危惧種のアムール(シベリア)トラや希少なタカのリハビリテーションと解放、シロナガスクジラの保護、そして青少年の教育などが含まれます。

IFAWの代表兼CEO、アゼディーン・ダウンズとIFAWのロシア・CIS事務所長のマーシャ・ヴォロンツォワ博士が率いるチームは、12月16日にロシアの環境・交通運輸担当大統領特別代表のセルゲイ・ボリソヴィチ・イワノフ閣下、イリーナ・フォミニク環境大臣と会います。

「ロシアに戻って来られてうれしいです。またクレムリンに来て、こうした重要な問題について話す機会を持つことができて、とてもうれしく思います」とパメラ・アンダーソンは言います。「主張はさておき...人間の存続にとって絶対的に最も重大な脅威ではないかと私が考えている、海の運命に焦点を当てていきたいと思います。」

「今週ロシア高官にお会いすることを光栄に思います」とダウンズは言います。「世界中でこのような強い政府と協力することで、野生生物の持続的な保護を達成するための解決策を見つけることができます。」

「クレムリンでセルゲイ・イワノフ氏と会うのは2回目です」とヴォロンツォワは付け加え、こうした対話がロシアの動物保護と環境保全に向けた活動に大きな関心を集めると強調します。「イワノフ氏はヒョウなどの野生生物の保護に元々個人的な関心があります。この役職に新しく就いたことで、本当に好きなことに時間を費やせるようになると確信しています。」

IFAWは20年以上、この地域の動物保護・保全運動のリーダーとしてモスクワで活動し、クジラ、トラ、クマ、鳥類、イヌ、ネコに関して大きな成功を収めてきました。アンダーソンは動物の問題について話し合うためこれまで数回ロシアを訪問していますが、昨年12月にはIFAWと共にウラジミール・プーチン大統領の大統領府長官だったセルゲイ・イワノフ氏とクレムリンで会い、アムールトラの保全、タテゴトアザラシの保護及び捕獲されたシャチについて有意義な話し合いを持ちました。

IFAW(国際動物福祉基金)について

1969年に設立されたIFAWは助けを必要とする動物を救援する活動を世界中で行っており、40カ国以上でプロジェクトを展開しながら、個々の動物を救助し、動物虐待防止キャンペーンを推進し、野生生物保護と生息地保全を提唱しています。詳しくは www.ifaw.orgをご覧いただくか、Facebook/IFAWやTwitter @action4ifawでフォローしてください。

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