南アのプリンスアルバートで動物の避妊手術特殊部隊を歓迎

Thursday, June 10, 2010
南アフリカ、ケープタウン
プリンスアルバートのセントラルカルー村は、貧しいノースエンド居住区のすべてのイヌとネコに避妊手術をすることを目指す国際動物福祉基金 (IFAW - www.ifaw.org) の獣医チームを迎える準備をしています。

IFAW の予想では同居住地区に棲むイヌは450~500頭で、手術の準備としてすでに429頭のイヌと50匹のネコがワクチン接種を終えています。残りのイヌとネコは今週、農業省がワクチン接種を行います。

獣医4 名、動物看護士2名、動物福祉アシスタント及びボランティアで構成されるチームは、月曜日にプリンスアルバートに到着し、長時間にわたる任務に取り掛かります。.

「プリンスアルバートは南アフリカの最も小さな自治体の一つで、非常に孤立しています。村でただ一人の獣医は、最も貧しい住民たちがペットを適切に世話できるよう間違いなくベストを尽くしましたが、ニーズがあまりにも大きく、私たちに声がかかったのです」と IFAW 南アフリカのプログラム・マネージャー、クリスティナ・プレトリウスは言います。.

「“IFAW はケープタウン及びヨハネスブルグのコンパニオン・アニマル・プロジェクトから獣医療のプロフェッショナル・チームを編成しました。彼らは6月15日から7日間の期間内にこの重要な手術を受ける時期に達しているすべてのイヌとネコに避妊手術を行いたいと考えています。」

IFAW は、手術の2週間前にすべてのイヌとネコに対しワクチン接種、駆虫、抗寄生虫の投薬を行うという厳格な最低基準に従って、非常に複雑な手術を管理しています。先週このために一つのチームがケープタウンから遠征しました。さらに、すべてのイヌとネコに対し農業省が用意した狂犬病ワクチンを接種しました。

プリンスアルバートの住民が空き家を手術室として提供し、全11名のチームは村のゲストハウスやロッジで宿と食事の提供を受けています。

「プリンスアルバートのより裕福な住民たちがより恵まれない村の住民たちを寛大に助ける、これこそ真のコミュニティ構想です」とプレトリウスは言います。

「プリンスアルバートの隔離された特性(最も近い町から70キロメートル)は、イヌとネコの健康に長期的に顕著な違いをもたらすことができることを意味します。その後はペットの健康管理がずっと楽になります。」

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