タニア・マックリー・スティール ― 経歴 IFAW英国事務所、グローバル野生生物サイバー犯罪プロジェクトリーダー

タニア・マックリー・スティール ― 経歴

IFAW英国事務所、グローバル野生生物サイバー犯罪プロジェクトリーダー

タニア・マックリー・スティールは、IFAWのグローバル野生生物サイバー犯罪プロジェクトのリーダーです。

タニアは2004年からIFAWに勤務し、2011年から野生生物に関するサイバー犯罪を阻止するグローバルキャンペーンを担当してきました。現在は世界20カ国以上のオンライン野生生物取引の規模や性質を暴く国際チームを率いています。タニアは国際社会と共に違法なオンライン野生生物取引を撲滅するために活動する中で、国際戦略の策定、政府関係者や取締官及びオンライン技術会社との強力な関係の構築、そして他の非政府組織との連携の管理に最前線で取り組んでいます。

タニアはオンライン野生生物犯罪が絶滅危惧種の野生生物にいかに深刻な脅威をもたらすかを暴いた調査報告書の多くを担当してきました。これらの報告書によって、各国政府がより厳しい法律を提案したり、オンライン技術会社が強固な方針を導入したり、取締官が野生生物サイバー犯罪者の逮捕に一層の努力を傾けたりする動きが加速されました。

タニアはまた、ゾウなどの野生生物を密猟の脅威から保護したり、捕鯨やカナダの商業アザラシ猟を阻止したりするキャンペーンも行ってきました。以前は英国の狩猟法に重点を置いた国内キャンペーンも指揮しています。

IFAWに参加する前、タニアは世界中の多くの現場で、自然保護や動物福祉のプロジェクトに携わってきました。