カリブ海で1,000匹以上の野生生物を押収した空前の快挙はIFAWの取締り訓練{
調べによると、土曜日にベネズエラから保護対象の野生生物を満載したボートが浜辺に到着したとの情報を得た被疑者らは密輸業者の男2人を銃でおどして積荷を奪いました。横奪されたのは、ウソ500羽以上、アシグロヒメウソ300羽、野生生物の肉400ポンド(約182キロ)、サル、オウム、コンゴウインコなどです。
この警官らを後に拘束した猟区管理者たちはちょうど1年ほど前にトリニダード‐トバゴで国際動物福祉基金 (IFAW – www.ifaw.org) の野生生物取引の専門家による訓練を受けていました。訓練項目の中には、野生生物を対象とした犯罪を見抜き、それに取り組む方法、そして人道的に動物を押収し、保護する方法なども含まれていました。
IFAWの野生生物取引プログラム幹部のケルヴィン・アリィは2007年にトリニダードで行われた訓練を指導しました。「これはIFAWが世界各地で行っている野生生物取締り訓練プログラムにとって大きな勝利です。野生生物を監視する人たちがこのような犯罪を正しく見抜き、検挙することができる環境をつくれたことを嬉しく思います。」
これは今週唯一の押収ではありませんでした。火曜日には約100羽の保護対象の鳥を違法に所有していたとして男2人が逮捕されています。
押収された鳥や動物たちは現在、ポートオヴスペインのエンペラー・ヴァリー動物園で保護されています。今後どうなるかは判決にもよりますが、勝訴の場合、在来種は自然に帰されるでしょう。