モロッコで初めての違法野生生物取引防止訓練

Publication Date: 
Apr 25 2017
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4月24~28日にモロッコ王国タンジールで、モロッコの水・森林・砂漠化対策高等委員会と国際動物福祉基金(IFAW)によって、野生生物違法取引防止のための取締当局の特別訓練が実施されています。

北アフリカの玄関口として有名なモロッコ王国は、アフリカから欧州への野生生物違法取引と闘う取り組みにおいて、重要な戦略的・商業的役割を果たします。モロッコはまた、欧州で需要があるエキゾチック・ペット取引の犠牲となってきた固有の霊長類、絶滅危惧種のバーバリーマカクの生息地です。この珍しい霊長類はモロッコで保護の対象となっており、商業取引は現在「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES)」によって禁止されています。

IFAWは、種同定などに重点を置いた実習や試験、及び貨物検査など国境での押収の訓練を行います。また、CITES証明書と附属書や国の法令について学び、証明書の処理、没収された標本の取り扱い、北アフリカ〜欧州間でよく取引される種、そしてこの地域における野生生物の違法取引との闘いに関する課題について、国内での対応を確認しながら取り組んでいきます。

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モロッコ王国、タンジール
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ケリー・ブラノン(IFAW)
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ソマリランドの違法な野生生物取引からチーターの子どもたちを救出

Publication Date: 
Apr 24 2017
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4月19日、チーターの子ども9頭と成獣に近い1頭がそれぞれエルシェイクとワジェルで、チーター保護基金(CCF)の支援を受けたソマリランド環境・農村開発省(MoERD)によって、違法な野生生物取引業者から押収されました。

この子どもたちは、違法なペット市場で推定年間300頭のチーターが取り引きされているアラビア半島に移送される途中でした。3頭の最も幼い子どもたちは極めて健康状態が悪く、現在、彼らを救うためにあらゆる努力がなされています。

同じ日の別の事件で、CCFは3頭の成獣のチーターがエチオピアに隣接するワジャレ地域で密売人から逃れて町に迷い込んだことを知りました。そのうち2頭は警察に捕獲されましたが、残り1頭はまだ逃げています。押収を認めた環境・農村開発省の協力によってCCFは1頭のチーターを保護し、2頭目も保護するために交渉中で、3頭目はまだ捜索中です。

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米ワシントンD.C.
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メラニー・マホーニー(IFAW)
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Make a plan on National Animal Disaster Preparedness Day

May 12 2017
Make a plan on National Animal Disaster Preparedness Day

Natural disasters are increasing in both frequency and magnitude around the world. Tornadoes are striking in new areas, hurricanes are making landfall at Category 3 or 4 rather than 1 or 2, monsoon seasons are now being referred to as flood seasons, and earthquakes rumble stronger than ever before.

Canadian government declares Seal Products Day

Illegal hunting claims 25 million birds each year

May 12 2017
Hunters use nets among other inhumane methods of capture.

Hunters use nets among other inhumane methods of capture.Around two billion birds travel the Mediterranean/Black Sea Flyway twice a year.

アフリカの保護区には本来の4分の1のゾウしかいない

Publication Date: 
Apr 20 2017
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プレトリア大学の生態系保全研究部(CERU)で、アフリカ21カ国に広がる73の保護区に本来何頭のゾウがいるべきかを予測する新しい研究が行われました。その結論は、主に密猟が原因で、保護区のゾウの75パーセントにあたる約730,000頭がいなくなっており、保護区の3分の1には、本来いるべきゾウの5パーセント以下しかいないというものでした。

また、ゾウを保護するために優先順位を高くすべき場所が初めてわかりました。

「国際動物福祉基金(IFAW)が一部資金援助し、PLOS ONE(プロスワン)誌で今日発表されたこの研究は、完了までに10年かかりましたが、密猟がアフリカのゾウの個体群に及ぼす真の影響と、人間に妨害されていなければゾウの個体数がどれほど増えていたかを示す、最も総合的な指標です」とIFAW景観保護ディレクターのジョゼフ・オコリ博士は言います。

「この研究は、保護団体や政策立案者がゾウにとってより有効な保護策を提供するための意思決定に役立ちます。」

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南アフリカ、ケープタウン
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クリスティーナ・プレトリウス(IFAWアフリカ南部)
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Lettre au Président

May 15 2017
Lettre au Président

Monsieur le Président de la République,

Au nom d’IFAW, le Fonds international pour la protection des animaux, mon équipe et moi-même, tenons à vous adresser nos félicitations pour votre victoire et votre accession aux plus hautes fonctions de l’Etat.