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野鳥の救出とリハビリテーション : 中国

傷ついた猛禽類にセカンドチャンスを:北京猛禽類救出センター


2001年12月14日、北京猛禽類救出センター(BRRC)が正式にオープンしました。IFAW と北京師範大学の協力で設立したセンターは、中国で最初の非営利の野生生物保護・リハビリ施設です。

中国森林局の野生生物保護部門、北京森林局、ワシントン条約(CITES)、関税局、China Wildlife Conservation Association (CWCA)など、約200人の人々が当センターの開設式に参加しました。

北京師範大学に施設がある北京猛禽類救出センターは、政府機関や一般から運ばれてくる傷ついたりして捕獲された猛禽類(ハヤブサやタカなどの捕食鳥類)を収容しています。違法なわな、不法取引、虐待、珍しいペットとして取引されるなどの被害にあった野鳥を救出し、リハビリテーションを施して再び自然へとかえすことによって、政府機関の活動をサポートしています。

BRRC は、野生生物救出と保護の最高水準の技術を持った獣医、リハビリテーション専門家、ボランティアなども中国全土へ派遣します。

BRRC は、適切な動物保護と動物福祉の手段と基準を実現するために作られた「中核的な研究拠点」です。こうした研究機関の実現には、IFAW、北京師範大学、Kadorie Farm and Botanical Garden of Hong Kong、International Bird Rescue Research Center (IBRRC)、カリフォルニア猛禽類センター、在北京英国大使館などの協力が不可欠でした。

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IFAW and BRRC staff pose in front of the newly opened Beijing Raptor Rescue Center. 写真 © IFAW/Lao Qin

This Upland buzzard is being examined by BRRC staff at the Center. 写真 © IFAW/Lao Qin