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虐待されたジンバブエのゾウが 新天地での生活をスタート

ジンバブエの飼育場でサファリ観光用の訓練として虐待を受け、保護されていた野生のゾウ9頭は無事、ホワンゲ国立公園に移りました。虐待などないこの保護区で新たなスタートを切ったゾウたちを追跡した結果、一つのグループとして一緒に生活していることがわかりました。

ゾウたちの命を救ったこのIFAWの活動を援助してくださった支援者の皆様に感謝いたします。

フィリピンで3,172匹の動物を救助

台風に襲われたフィリピンで救助活動を行ったIFAWの水害救助隊は毎日平均200匹の動物に餌を与え、治療を施しました。IFAWのチームは被災地で過ごした16日間に、洪水の被害を受けた15村を含む11以上の自治体で3,000匹以上の動物に餌や診療を提供した他、もっとも救助を必要としていた人々も助けました。


残念なことに、また新たな台風がフィリピンを襲いました。IFAWは提携するフィリピン・アニマル・ウェルフェア・ソサエティ(PAWS)と連絡を取り、被災した動物たちを助けるための寄付金を準備しています。

中国の秦皇島市が犬の殺処分を中止

IFAW支援者の素早い対応のおかげで、秦皇島市で予定されていた犬の処分は中止になりました。

まだ詳細は不明ですが、秦皇島市の行政機関が世界中のIFAW支援者からの圧力を感じたことは明らかです。犬の処分を予告する公報や行政側のウェブサイト上の掲示は取り下げられました。

IFAWはこれからも、犬に危害を加えるようなことは行われないと確信できるまで、秦皇島市をはじめ中国全域を厳しく監視していきます。

IFAWがIWCでホエールウォッチングの新報告書を発表



IFAWの新しい報告書「ホエールウォッチング・ワールドワイド」は世界各国のホエールウォッチング産業を国別に分析したものです。それによると、ホエールウォッチング業界の昨年の売上げは全世界で21億米ドルに上りました。  

この報告書は、ポルトガルのマデイラ島で開催されている第61回国際捕鯨委員会(IWC)年次会合で80カ国以上の代表団が捕鯨とクジラ保護について討論する中、発表されました。  

要約(英語)はこちらからどうぞ